MSN-00100 百式

MG 1/100百式改修 劇場版

 

■製作
とても作り慣れたキットです。ノーマルのキットも良くできていると思い
ます。今回はZガンダム劇場版での新訳スタイル、形状の百式を作ろう
と考え製作しました。最近のガンダムにみられるヒーロー体型にスタイルも
改修、可動範囲も大幅に拡大、劇場版デティールにもこだわってみました。
各部デティールアップ、延長、ライン修正などほとんど全身改修しています
細かいパーツも自作してみました。劇場版&徹底改修版になりました。
■カラー
劇中イメージを壊さないよう彩度、色目を調整、全体的に上品になるように
金色は無機質、金属感が出せるようにしてみました。
フィニッシャーズカラーメインでの塗装
〈レシピ〉
本体ゴールド 下地色ベースグレーMAXの上からスーパーゴールド クレオス
関節等グレー Fグレー+Pブラック

濃いブルー SDブルー+Bブルー+Pブラック(少量)+Fホワイト(少量)

ツインアイ クロームシルバーの上からクリアレッド
武器等グレー Fグレー+Pブラック+Bブルー(少量)
シルバー クロームシルバー
バーニア クロームシルバーの上からクリアレッド
サーベル 蛍光イエローにホワイトでグラデーション
●サフ プラサフグレー、プラサフホワイトを使い分け
●スミ入れ エナメル ジャーマングレー、ハルレッド、
フラットブラックを使い分け
■トップコート つや消し部 スーパークリアつや消し
ゴールドはトップコート無し
■デカール 最低限にしています。

      ■改修詳細  

■頭部 B-CLUB(レックレス)C.O.V.E.Rキットをベースに改修
●頭部サイドのバルカンはメタルパーツに変更。
●メインカメラ、後部カメラはラピーグリーンで光るように
●アンテナはよりシャープ化。
●各ラインの変更、修正
●クマドリライン変更、作成(よりガンダム顔になるように)
●フェイス取り付け位置の変更、強面に
●ツインアイの変更、作り直し、ツインアイはクロムシルバーの上から
クリアレッドを塗装して光るように(COVERキットはもともとインサー
ト成形でツインアイが内蔵してありますが、まったく見えないので
あらためてツインアイを新造しました)
頭部COVERキットはとてもよくできていましたが、より劇中のイメージを強調するように改修、またデティールアップとシャープで強面な顔つきになるように製作してみました。

 
■胸部
        
●各ラインの削り込み修正、シャープに
●胸前面上部をエポパテで形状変更、せり出した感じに

●エリを底面で1mm延長、シャープにしています。

●首まわりがスカスカで物足りないのでプラバンでモールド追加デティールアップ

●腰との接続が可動に乏しいので引接続部ボールジョイントを延長(真鍮線で補強)それにともないズンドウを解消するために同部下部まわりを5mm(コクピットはオミット)

腰に表情を付ける事ができるようになりました。
●首の軸を加工1mm延長、マルモールドを加工し取り付け、首は一旦切り離し首周り整形して
ボールジョイイントを仕込み二重関節化、アゴも引け表情がつけられるように
(首延長は合計で2.5mmほどになります)
●バックパックにつながるパイプは別キットからの流用、芯、スプリング、プラパイプの構成です。
胸部はスタイル変更、デティールアップと接続・可動の拡大等の工作を中心に製作。腰など表情付がしやすいように、顔なども、よりアゴが引けるようになっています。
   
■腕部
 




●肩アーマーサイドのスラスター底面は設定通りプラ板で塞いでいます。   ●肩アーマーサイドのスラスターにはカバーを取り付け(レックレスパーツ)
●パーツ構成上、肩アーマー上部の突起部の裏に赤い部分がでてしまい目立つので、整形しエポパテで肉埋め
●肩アーマーサイドのフィン?の裏をエポパテで肉埋め、1mm延長し大型化、シャープに整形しています。
●上腕部付け根で2mm延長、腕を長く        ●肩アーマー基部のパーツ取り付け部を変更(パーツ加工)アーマーが独立して上下にスイングするように
●下腕部はパーツ構成を変更して目消し、後ハメ加工   ●下腕部アボジモーターにはメタルビーズを埋め込みデティールアップ
●手首はZ系の機体独特の形状(親指カバー、先細り、台形の手首)を出したかったので、同じ形状のHDM ZガンダムVER2.0用2を使用しています。
HDMは、握り手×2、左平手、右ライフル握り手(手首二重関節)、左バズーカ握り手(手首二重関節)、右サーベル持ち手 です。
 
腕はスタイル変更、デティールアップ、可動拡大の工作です。
 
 
■腰部
      
●フロントアーマーは1mmプラ板で囲み大型化しています。   
●腰部胴体との接続部は胴の延長、可動範囲の拡大に伴い、股間部パーツの上部を延長、大型化、中央凸モールドは一旦切り取り0.5mmプラ板で製作しています。
腰回りの部分も延長し、さらに胴内部に収まるよう隙間隠しのパーツをプラ板、エポパテで製作しています。接続部の違和感を無くしバランスを取りました。
●足付根部は一旦切り取り、取り付け部を下方へ2mmずらし(真鍮線で補強)可動拡大、と脚長になるように
 
腰部は可動範囲拡大、延長などスタイルの改修中心の工作です。
   
   
■脚部・足
 



 

■脚部
●太ももは2mm延長、中央部凸モールドは一旦切り取り0.5mmプラ板で製作しています。
●太もも部の可動範囲が狭かったので、付け根背面及び上部を切り取り、エポパテで整形し直し。大股開き、ハノ字に足が開けるようにしました。
●太ももサイドのダクト4つは、ただの穴だったので、他のスラスター部と同様のカバーを自作しはめ込んでいます。
●膝裏のパイプは別キットからの流用で作り直し芯、スプリング、プラパイプの構成です。
●スネ部内側、外側のスラスター内側にはカバーを取り付け(レックレスパーツ)
●スネ部シリンダーは金属パイプに変更、デティールアップシリンダーまわりのモールドなどは市販パーツで多重化などしデティールアップしています。
●足首の可動が狭かったので足首で3mm延長(真鍮線で補強)、スカスカになるので足首部をエポパテにて整形大型化、目立つ部分なので市販モールドなどを使い、らしく
見せています。これで可動範囲拡大と各種延長工作とのバランスをとっています。
■足
●隙間が目立つので、別キットのパーツを加工、かかと部にダクトなど追加、全部の隙間はエポパテで整形、モールドを追加
●つま先をプラ板で延長        ●足裏も塗り分け、足裏にバーニア追加
脚部、足部はデティールアップ、延長などの工作、可動範囲の拡大など大きく手をいれています。脚長のキレイなラインになりました。
 
 
■背面、バックパック、武器
 
    
●バックパック、バインダーは加工、パーツ構成変更で後ハメ、目消し
 
●バーニアは簡易旋盤加工で淵を薄く、メタルカラーで金属感を出し、内部にメタルビーズを取り付けデティールアップ
●サーベルは展開状態をHDMサーベル持ちてに固定していますので装備しているものと3本製作
●バズーカは2個1で15mmほど延長、大型化。サイドのモールドはプラ板で凸に作り直し、サイドモールド及び銃口はメタルパーツを埋め込みデティールアップ
●ライフルも短くて格好わるいので、スタイルにあわせ2個1で12mmほど延長、大型化、上部のパイプは蛇腹パイプとメタルパーツを組み合わせたものに変更
サイドモールド及び銃口はメタルパーツを埋め込みデティールアップ
 
武器はスタイルに合わせてロングバージョンに改修しています。武器はHDMに固定しています。
 
 
 
 
■ノーマルとの比較  メッキ版MG (ノーマルの画像は箱絵をお借りしています)
全体で身長は1.5cmほど伸びています。
 
 
今回あわせて製作した専用台座と本体以外の製作品です。
 
よろしければ、その他追加画像もご覧下さい。
 

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